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MAPO堂

最終決定は存在しない。

ノー・フリル

選挙に行くのを忘れないようにと、先週買い物ついでに投票しておいたのですが、"笑点"で選挙ですよと2回も言うくらいだから、いやでも思い出したんではなかろうか。今日見たテレビは、笑点だけですね。21時から映画でも見ようかと思ったら、選挙速報ばかりなのでうんざりして結局本を読むことにしました。

政党がいろいろありますが、今の日本の主な政党は"自由民主党"と"民主党"ですね。両方とも民主なんだから、どっちに入れても同じじゃないかと思うけれど、なんか違うんでしょうね。僕の場合は、この本を読んでから、民主党を平等派(これは言い過ぎかもしれないけれどまあ相対的に)として、"自由民主党"と"平等民主党"と思うことにしました。自由になれば、政府は小さくなって税金は減り自由競争が強まって格差は広がります。平等になれば、政府は大きくなって税金は増え格差は縮まります。基本的にはこう考えておけば、いいんじゃないでしょうか。間違ってたとしたら、それは僕の勉強不足(この可能性は極めて高い)か、そういうことをわかりやすく教えてもらえていなかったか、そんな理由でしょうか。マニフェストとかの政策よりも、こういう基本的な信念みたいなのがよくわかっていないというのは問題なんじゃないかと思います。

政治の話はよくわからないのでこの辺にして、突然ですが本には長編と短編があります。いままで、短編の方が速く読めると思っていたけれど、そうでないことに気付きました。

今日は一日、短編集を読んでいましたが、短編集の場合はそれぞれの話の間に別のことをやり過ぎています。大体こんな感じ。
・いくつか読んで、コーヒーをいれて卵を焼いてパンと食べる。
・またいくつか読んで、途中で本を買いに書店に行く。
・またいくつか読んで、疲れたのでちょっとテレビをつけて横になる。
・またいくつか読んで、冷やし中華を作って食べる。
・またいくつか読んで、シャワーを浴びる。
・またいくつか読んで、ちょっと調べごとをする(なぜ、ニューヨークのことを「ビッグアップル」というのか?)。
・最後の話を読んで、挿絵を全部見直してみる。
・やっと最後まで読んで、"ノーフリル"についてネットで調べる。

長編だったら、もうちょっと読んでからごはん食べようとかと思って1食減ったり、続きが気になるから一気に読んじゃおうとか思って、自然に読む速さも速くなるかもしれない。今日思っただけのことなんで、今度長編読んだら結局よそ事ばかりしていて変わらないかもしれませんが。

[村上春樹] で、読んでたのはこれです。

4101001367村上朝日堂の逆襲 (新潮文庫)
村上 春樹 安西 水丸
新潮社 1989-10

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