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最終決定は存在しない。

「精霊の守り人」シリーズ3弾と4弾を読んだん

前回に引き続き、「精霊の守り人」シリーズ、まだ読んでます。

物語の舞台が、どんどん広がっていきます。面白い。

シリーズ第3弾「夢の守り人」

夢の守り人 (新潮文庫)

夢の守り人 (新潮文庫)

気になった所

「あんたは、自分で思っているより、はるかに強い。それが、わたしにはよくわかる。死ぬ気なら……ほんとうにすべてを捨てる気なら、別の人生を生きられるだろうよ。この夢の中のようにほんわりと幸せじゃあないが、思いがけぬよろこびもある人生をね。この世には、あんたの知らないことが、まだまだたくさんあるんだから!」
上橋菜穂子「夢の守り人」(新潮文庫

ここだけ読むと何でメモったのかよくわからない。居心地の良い夢の世界から現実に引き戻すときにかけていた言葉。

「すこし落ち着いたら、わしのいったことを、もういちど考えてみてごらん。わしの恩師が、よくいったものさ。すぐに役にたたないものが、無駄なものとは限らんよってね」
上橋菜穂子「夢の守り人」(新潮文庫

そうですね。 

眠りは昼の疲れを癒し、夢は魂を癒してくれる。悪夢さえも、魂の底にひそむ傷をむきだしにし、風に晒して乾かしてくれる……。
上橋菜穂子「夢の守り人」(新潮文庫

最近、何の夢を見たのか全く覚えていない。そういえば、脳波で夢を記録する研究をしてる人がいたな。 

シリーズ第4弾「虚空の旅人」

虚空の旅人 (新潮文庫)

虚空の旅人 (新潮文庫)

守り人じゃなくなった。

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