いつもモリコロパーク行った当日に空いてるかなーとというくらいで、だいたい満員で見れないのが常なのですが、正月の第1週は流石に空いていました。
ジブリパークが完成したらまた混雑するかもしれないので、その前に行っておくのがよさそうですね。
ジブリ映画「となりのトトロ」に出てくる、あの家です
外観
門は石柱に草壁さんの表札。たぶん正月だから門松がおいてありました。
説明員おすすめのポイントからの撮影。なかなか人が多いのと時間制限もあり、撮影タイミングが難しいです。
特徴的な鬼瓦。
書斎
本がたくさん置いてあると気になってしまう性分なので、写真多め。
下駄がある。
考古学者だったか。
説明員はカレンダー推しまくるので撮影。窓ガラスがいい。日本古代史。農業。石とか浜とか土器とか。
机周り。本多すぎ。
家の中からは右奥の紐があるところまで入れます。
台所
奥は風呂。
流しは手で動かすポンプ、本当に水出ます。釜が2つ。ここに鏡餅が。
台所は整頓されている。
勝手口の外には井戸。ここも水が出ます。
自転車もありました。
縁側と床下
下が気になる。
この下も。
これは特に、
気になるよね〜
どんぐり発見。なぜこんなところに。
バス停
何故か家のすぐ前にバス停があります。これだけ近いと便利。池も近くにあります。
観覧について
遠方から来られる方は予約しないと見れない可能性高いのでご注意を。
ルール変わるかもしれませんが、以下が注意点でした。
- 予約か当日券を買って、時間厳守です。
- 見れる時間は30分(外15分、家の中15分と言われますが、このへんは適当)
- 写真撮影は家の中からは不可(狭くて他の人が移動できなくなるため)。外から家の中の撮影は可。
- 家の中の小物はだいたい触って良い。
- 2階は上がれませんでした。まっくろくろすけの穴は見れず。
まとめ
映画を見せて、子供を連れてくると大興奮間違いないです。 直前に映画を見てから来ると説明員の方に質問できていいかも。