前に、こんな記事を書きました。
そして、試しにやってみました。
もう少しだけ物理的な対策をしてみました
鍵のかかるところに入れるってのが良さそうなんですが、流石にめんどくさいので、家にあった箱の中に入れてみました。
こんな感じです。
また太郎サブレ食べたくなってきた。大阪にも行きたいですね。
蓋を開ければ取れるレベルです。片手ではなかなか開けにくい。
ただ、通りすがりにちょっと見るとか、飲み物飲みながら片手で見るとかはできなくなるので、 わざわざ両手使って箱開け無いと取れないい感じの障害になります。
設定した結果は如何に?
2週間位やってみたところ、こんな結果が出ました。
iPhone: 1時間40分(前回記事の測定よりマイナス23分、その前から見るとマイナス61分)
なかなかいいかもしれません。太郎サブレ缶捨てなくてよかった〜。
でもやっぱり、昼ごはんのときとか、箱に入れ忘れて「あっ、しょうもないニュース見てたわ。。」となります。
恐ろしきスマホ依存。どうしたものか。
取り戻した時間の活用は結局ブログ
無駄にスマホを見続けた時間を取り戻したら、結構時間できた感覚があります。
たかが1時間と思うかもしれませんが、仕事と睡眠時間除くと8時間くらいしか無いわけですから、10%近くの時間になります。
ボーッとするのもいいですけど、どうも思索してしまうので、ブログの更新を再開し始めています。
スマホから入ってくる他人の情報に汚染されるよりは、自分で色々と考えるほうがいいのかなと思っています。
まあ何かを生み出しているわけでもないですが、自分の頭で考えるのは楽しいです。
太郎サブレ缶を手に入れたい方は、こちらからどうぞ!
iPhone 1台なら余裕で入ります。家族分のスマホも入るでしょう。
みんなで食べて、みんなでスマホ脳を抑制しましょう。
スマホ脳についてはこちら
サラッと一読の価値あり。試し読みもできます。
- 作者:アンデシュ・ハンセン
- 発売日: 2020/11/18
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