Karaage先生のUnityの記事を見て、久しぶりにゲームづくりをやってみました。
UnityってIngressPrimeとかPokemonGoで使われたこととか、多くのゲームのプラットフォームとして使われているというのは聞いたことあったんですが、実際に触ったのは初めてです。
とりあえずインストールしてみます。
Unityのサイトからダウンロードできます。
99%から30分くらいかかりましたが、気長に待ちます。
LEGO Microgameっていうのがあったのでチュートリアルをやってみました
新規プロジェクトのテンプレート選択画面で、LEGO Microgameを選びます。
YouTubeでLEGOのゲームを見たことあったのですが、これで作ってるんですかね。
以下はチュートリアルの画面です。英語ですが、そんなに難しくないです。
チュートリアルに従って作ってWebGLでビルドした結果がこれです。
公開まで自動的にできてしまうってのがすごいですね。
こんな感じのLEGOキャラクターがアクションしていくゲームが出来上がりました。
子どもたちが、早速やり込んでクリアしていました。
以下のリンクから実際にゲームできますので、興味がある方はどうぞ。
子どもたちが勝手に作ったUnityゲームがこちら
私がこっそり遊んでいたら、子どもたちに見つかって、勝手に作っていました。
以下で公開しましたので、ご自由に遊んでみてください。
プログラミング言語で書かずにGUIだけで出来ちゃうので、 マイクラみたいなものだよと説明したら理解したのか、 Unity LEGOのplaygroundにいろいろ追加して、改造していました。 どこから見つけたんだか、金のカニをとったらポイントゲットらしいです。
制作風景。マウスを取り合いながら、ゲラゲラ笑いながら楽しく真剣に作っております。
しかし、PCあと2台欲しいです、、私が使えないので。
金のカニのスクリーンショットがこちら。触るとシャラーンと鳴ります。