最近、編集長向けにお子様ランチ(お子様メニュー)を頼むことが増えてきたので、思うところをメモ。
A meal specially for children.
和製英語のようなので、上記のような英訳となる。
日本語でもいろいろ
ランチなら「お子様ランチ」で良いけど、 昼食に限らないのでお子様プレート、キッズメニュー、お子様メニューという表記が多い気がする。
なんで頼むのか?
私の場合は以下の理由によります。
- 子供が喜ぶから
- 自分の食事を取り分けなくてよいから
- 普通のメニューより量が少なくてまさしく子供向け(ただし、何歳向けかはよくわからないので、まだ残し気味)
- アレルギーに配慮したメニューの場合もある
離乳食が終わって、それなりに量が食べられるようになって、自分で食べたいお年頃の子供にはいいかなと思います。
自分で食べたいけどまだ任せきりには出来ない。
- デザートも一緒に出てくることが多いので、「ごはんの後ね」と言って手の届かないところに避ける。
- 熱々で出してくれるところは、冷ます。
- 食べにくいものは一口サイズに切り分ける。
価格は安いところもあれば高いところもあります。店によりますので、必ずお子様メニューを頼むのではないです。大人向けを大盛りとかハンバーグダブルにしてもらって、取り分ける場合も多いです。
過去のInstagram画像より編集長が食べたお子様ランチ達
振り返るとけっこう食べてるな。
お子様ランチ。カレー、ハンバーグ、エビフライ、コロッケ、卵焼き、ケーキ、フルーツ、ジュース。すごいな。