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MAPO堂

最終決定は存在しない。

これがシンクロニシティってやつか?庭の雑草が気になって仕方ない

日記 読書 お題

今週のお題「植物大好き」

植物だから庭ブログに書くか、 ブログ増やしたせいで少し迷ったけれど こちらに書くことにする。

庭ブログを始めたことと関連するのか、これがユング心理学のシンクロニシティってやつか。

たまたま最近読んだ本が植物に関するものでした。 どれも面白くて、睡眠時間を削って読んでしまいました。

バイオテクノロジーに関する話題が増えているのかな。

Gene Mapper

「設計植物」という名の遺伝子を人間が一からデザインした植物の話。仮想現実というARの進化版みたいなやつも、今後有り得そうで面白い。

Gene Mapper -full build-

Gene Mapper -full build-

夢幻花

こちらはありえないと言われる黄色いアサガオをめぐるお話。遺伝子のデザインではなく突然変異ベース。 シンクロニシティという話題も少し出てきます。

夢幻花 (PHP文芸文庫)

夢幻花 (PHP文芸文庫)

園芸家12カ月

これはカレル・チャペックさんのロングセラー。

こちらは上記2冊とは対象的に、植物好きの経験に基づくあるある話。1929年よりも少し前に書かれただろうと解説に書かれているが、1世紀近く前に書かれたとは思えないくらい、読んでいてニヤニヤしてしまう。

「5月の園芸家」という章から少し抜粋すると、こんな調子です。

植物を注文するということは、なんといっても一つの苦労だ。三月には苗木屋の主人は、たいがいまだ注文品を発送できない。三月といえば、ふつうはまだ寒くて、苗ができていないからだ。四月になってもまだ発送できない。というのは、注文があんまりたくさんありすぎるからだ。五月になっても、やっぱりできない。そのころになると、たいがい売り切れてしまっているからだ。(カレル・チャペック、小松太郎 訳、「園芸家12カ月」、5月の園芸家より)

僕も、いろはもみじの苗が欲しかったのだけど、既にどこも売り切れでした。

園芸家12カ月 (中公文庫)

園芸家12カ月 (中公文庫)

リンク

シンクロニシティ - Wikipedia

mapodou-garden.hatenablog.com