久々に記憶に残る映画を思い出したので、メモがてら記録。
ショーシャンクの空に
タイトルの「空に」は、原題では"Redemption"
"Redemption"とは知らない単語でした。意味は、「贖い、救済、買い戻し」
無実の罪を証明できず刑務所から脱獄して自由を獲得するストーリーです。
自由になるってことで「空に」と訳されているのでしょうが、 「救済」という意味で考えると、いろいろ連想されるシーンが出てきて、深みのある作品になるかと思います。
ストーリーなどはこちら
英語の勉強にも使えます
ニックさんの解説はとてもわかり易くて良いです。映画のネイティブ発音が聞き取れるようになりたいです。
まとめ
最後のシーンがメキシコのジワタネホというところにスッキリとした感じを受けました。
こんなところなんですねー。メキシコはマフィアとか怖いイメージがありますが、行ってみたいところの一つです。