MAPO堂

最終決定は存在しない。

ハワイ家族旅行記2016。ハンバーガーと肉編

今回の旅行では、お肉をいっぱい食べることができたので記録しておきます。

基本構成は、昼にハンバーガー、夜にお肉です。

子連れ、そして両親も来ているというのもあり、基本的にガイドブックに載っている観光客向けの高めの店に行っています。

1歳の記者は、食物アレルギーがあるので基本的には日本から持ち込んだ食べ慣れた食料のみ。 果物やジュースは現地のものを調達しました。バナナとパイナップルは日本のものよりも美味しそうな感じでした。

ハンバーガー

Wolfgang's steakhouse

日本人に人気?のステーキ屋さんでランチした時に食べた1/2 Pound Burger。オニオンリング付き。

美味しいけど、やっぱりステーキが食べたい。

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wolfgangssteakhouse.net

Teddy's Bigger Burger

カイルア・ビーチに行く前にテイクアウト

店員が日本語ペラペラでした。大きさは、今回食べた中では一番大きかった。

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海を見ながら食べる。海岸はきれいですが、風が強いので、砂が飛んで来る。。

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www.teddysbb.com

The Cheescake Factory

ブランチに行ったお店。ハンバーガーもあったので頼んでみました。

オリジナルチーズバーガー

中見せ状態で登場。チーズの色がいい。味は、今回食べた中では一番美味しかった。

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自分で重ねて食べる。かなりでかいので、1/4カットした図。

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locations.thecheesecakefactory.com

Bills Sydney

世界一の朝食と言われている店ですね。日本にもあります。以前、横浜へ旅行した時に赤レンガ倉庫にあったのですが、大行列で諦めました。

店の雰囲気はここが一番気持ち良かったです。ブランチとして空いている時間に行ったのが良かったのかもしれません。

あまりに気に入ったので、翌日の朝食にも行こうと思って行ったらかなりの行列だったので諦めました。

シーフードバーガー

生姜が効いていて、大人向けの味付け。サイズは小さめで朝食にちょうどいい。ポテトは細めでカリッとしていて美味しい。

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吹き抜けが気持ちいい席

1階の入り口の狭さとのギャップもあるけれど、席は2階でさらに吹き抜けが高くて気持ちいい。日本の店は行ったことないけれど、こういう感じならとても良いと思います。

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店員さんの作業場が中央付近にあって、すぐ来てくれる

レストランでありがち、ななかなか店員さんを呼びにくい席が少ない構造。

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Bills Hawaii

Wolfgang's steakhouse

日本人で行列ができるお店に両親と行ってみました。アンガス牛。うまい。

写真は、Tボーンステーキ4人前。230ドルくらいでした。

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サーロインとヒレを取り分けてくれる。

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T-bornについた肉も食べる。

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wolfgangssteakhouse.net

Wedding Reception での食事

シェフがこれを調理するよと、見せてくれました。

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柔らかくて美味しい。

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Azure ( in Royal Hawaiian Hotel )

ロイヤルハワイアンホテルというピンク色のホテルのレストランに招待してもらいました。

フォアグラとリブアイステーキ。

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Bali Steak and Seafood ( in Hilton Hawaiian Village Waikiki Beach Resort )

また両親と食事。ステーキはもういいというので、シーフードが食べられるレストランへ行ってきました。 この店も日本語のメニューあり、店員も日本語で通じます。

マンボウ料理とかあったのですが、味はいまいち。

写真はニューヨークストリップのステーキ。

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鶏肉のバジル焼き。焼きレモンが添えてありました。

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www.hiltonhawaiianvillage.com

ハワイ家族旅行記2016。移動編

飛行機

1歳児連れで一番心配なのが飛行機での大泣き。 寝かせていろいろできるように、サポーターがエコノミーの最前列にあるバシネット付きの座席を予約しました。 JALの場合、電話予約時に空いていれば確保してくれるようですが、より優先される方(車椅子利用者など)が乗られた場合は譲る必要があるようです。

JAL国際線 - 赤ちゃん、お子様向けサービス(機内サービス)

Baby Bassinet

これがバシネット。ベビーベッドのこと。

ぐっすり寝てくれている間は映画も見れます。

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起きている間は必然的に荷物置きに。ジュースこぼしたりサラダぶちまけたり、落ち着いて食事はできないので親は交代制。

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空港とホテルの間の移動

今回はツアーではなく個人で航空券とホテルを手配したので、空港からホテルまでの送迎も自分で手配する必要がありました。

バスはややこしそうだったので、タクシーにしました。 ハワイの空港はタクシー乗り場があるので、そこまで行けばそれ程心配要らないです。

行きはホテルの名前か住所を言えばOK。

帰りはホテルのフロントで乗りたい時間を言ってタクシーを呼んでもらえばOK、確認のため飛行機の便名を聞いてくれる場合があるので間違えないように(航空会社のチェックインカウンターの近くでおろしてくれる)。日本と同じく出発の2時間前に空港に着くようにすればおみやげ買う時間も取れると思います。ツアー客と時間が重なるとチェックインに多少時間がかかります。

空港からワイキキビーチらへんまでおよそ30分くらいで、チップ込みで約40ドル。 帰りは少し渋滞していたのでメーターで40ドル超、チップ多めにして50ドル払いました。

空港近くの家はやたら太陽光発電のパネルが設置されていました。見た目はあまり良くないけれど効率良さそうだなと思って「太陽光発電流行ってるのかね」と言ってみると、サポータがハワイのクリーンエネルギー事情を教えてくれました。意外と事情通。

ourworld.unu.edu

ホテル滞在中の移動は徒歩かバス

前回行った時(記事なかった)は、レンタカー借りてオアフ島をだいたい一周しました。今回は歳のせいか、結婚式参列の予定もあり、事故などのトラブルを極力避けたい気持ちが強くあったのと、子連れでそれ程遠出しない予定だったので、徒歩かバスでの移動にしました。

バスも旅行会社のトロリーバスではなく、 The Bus という市バスを利用。

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バス停に時刻表がないので、バスの中においてある紙の時刻表を入手するか、ネットで調べる必要があります。よくわからないのとWiFi環境がないケースも多いのでバス停で待ってました。

ルートと時刻表:TheBus - Routes & Timetables

あとはベビーカーは使い慣れたものを持って行きました。1歳の子を乗せる予定でしたが、ほぼ3歳の編集長が乗っていました。

移動は忍耐

この年齢の子連れでの移動はとにかく忍耐力が必要です。

起床時間から、ほとんど計画通りにはコントロール出来ないと思って、遅れを気にしない寛容さが必要になると思います。

今回の日程では、挙式への参列と飛行機以外に時間厳守のイベントはなかったので、家族の体調・機嫌に合わせて、柔軟に行動できたと思います。

ハワイ家族旅行記2016。水遊び編

行った水遊び場を簡単に記録。

まだ編集長たちは泳げないので、ABC Storeで砂遊びセットを買って水際で遊びました。

ワイキキビーチ

ホテルから歩いていけるビーチ。ダイアモンドヘッドが見えていい感じ。

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前回ダイアモンドヘッドからワイキキビーチあたりを撮った写真。

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カイルアビーチ

オアフ島の東の方にある海岸。砂の白さ、滑らかさが違う。とても綺麗なビーチ。

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ホテルのプール

編集長はサンダルに砂が入るのが気持ち悪いらしく、プールが一番お気に入りでした。少ししょっぱかったので海水も入っているのかもしれない。

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