MAPO堂

最終決定は存在しない。

スマホ使用時間メモ 2019年夏

なんか役に立つかもしれないので記録してみる。

1日あたりのスマホ使用時間の調査

ジャストシステムのアンケート結果。

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10代の使用時間は500分/1日を超えます。

8〜9時間見てるって、なんかすごいですね。

自分のスマホ使用時間

iPhoneにスクリーンタイムというログが見れる機能が増えてまして、時々見てます。 「設定」の「スクリーンタイム」から見れます。

自分の場合はこんな感じ。

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1h45mなので、1日平均105分でした。

気づいたらスマホを見ている状態は個人的に気に入らないので、良い結果とも思えますが、 30代の平均は300分程度の1/3、65歳以上の平均より少ないのは流石に時代遅れな気もします。 未だにPCとか紙の本をに目を向ける時間が長いからかな、と言い訳してみる。

エッセンシャル思考の観点から

最近こんな本を読みました。自分の考えにまあまあ近い感じではあります。

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

エッセンシャル思考の生き方は、意味のある生き方だ。本当に大切なことを大切にする生き方だ。
そのことを考えるとき、いつも思い出す話がある。3歳の娘を亡くした男性の話だ。彼は娘の短い人生を形に残すため、一本の動画を作ることにした。
そこで撮りだめていたビデオに目を通していたのだが、あまりの物足りなさに驚いてしまった。
普段から、旅行や外出の際には必ずカメラをまわしていた。だから数はたくさんあった、ところが、映っているのは景色や食べ物や建物ばかり。
娘の顔のアップなど数えるほどしかない。旅行先の珍しいものを撮るのに夢中で、本当に大切なものをおろそかにしていたのだ。
(Greg McKeown, 訳 高橋 璃子, エッセンシャル思考, かんき出版)

アンケート結果をもう一度見てみると、年代が上がるにつれてスマホ利用時間が減っていき、40代くらいで収束しているように思います。「四十にして惑わず」といったもので、40歳くらいで周りの情報に流されにくく必要な情報を取れるようになってきているのかなという感じがします。単純にそんな暇がないというだけのことかもしれませんけどね。

よくまとまった本なのでまとめる必要もないといえばそうですが、私が思うこの本のポイントは以下。

  • よく寝る
  • 絶対やりたいことを自分で選択する、ほかは断る
  • よく遊ぶ・学ぶ
  • 習慣化・自動化する
  • 面倒くさい人たちと一線を画す

リンク

www.itmedia.co.jp

コンビニとプールとアイス

前回の記事が5月のGWだったので、大体3ヶ月ぶりの更新。

暑いですね。

色々記録したいことはあるけれど、ここ3ヶ月の雑感。

気候

割と長かった様に感じる梅雨。浴室スペースがカビにならないように換気に気を使ったが、カビた。

その後はいきなりの真夏日連続。夏休みになり編集長が通う小学校でもエアコンの設置工事が始まった。 小学校のプール開放が連日の中止。ちょっと過剰反応な気もしますが死者が出てからでは遅いので仕方ない気もする。

保育園(私立)のプールは通常運転。

読書記録

ちょっと前だけど、コンビニ人間を読んだ。すぐ書かなかったので、あまり記憶にない。

コンビニのマニュアルと、マニュアル的な人生をかけたような話。芥川賞受賞作だけあって、面白かった。

コンビニ人間 (文春文庫)

コンビニ人間 (文春文庫)

コンビニは便利だけど高いので、最近はやたら溜まっていたQUOカード消費地として主にアイスを買うために利用している。

これが美味しかった。

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宇治玉露アイスのアーモンドチョコバー - セブン-イレブン~近くて便利~

騎士団長っぽく言えば、人生に「最終決定はあらない」

GW中に余裕で読了できました。よかった。

「やれやれ」は1回しか出てこなかったかな、たぶん。その代り(代わるものじゃないけど)、騎士団長の「〜あらない」という独特の言い回しが頻繁に出てきて、あるのかないのか一瞬混乱させられてしまう。

気になったところメモ

最近は気になったページをスマホで写真を撮っている。その中から一部抜粋。

「二度考えるよりは、三度考えるほうがいい、というのが私のモットーです。そしてもし時間さえ許すなら、三度考えるよりは、四度考えるほうがいい。ゆっくり考えてください」
(村上春樹、「騎士団長殺し」、新潮文庫)


目に見えるものが現実だ、と騎士団長が耳元で囁いた。しっかりと目を開けてそれを見ておればいいのだ。判断は後ですればよろしい。 (中略) いろんな判断を永遠に後回しにできたらどんなに素晴らしいだろう。
(村上春樹、「騎士団長殺し」、新潮文庫)

この2箇所はなんか似たような内容。

現実的には時空に限りがあるので、考え続けることはできない。「時間を味方につける」という表現もあった気がしますが、物語の中では空間の移動なんかもうまく使われていて、小説読んでいる感じが強まりました。

「完成した人生を持つ人なんてどこにもいないよ。すべての人はいつまでも未完成なものだ」
(村上春樹、「騎士団長殺し」、新潮文庫)

主人公(絵描き)の絵の未完成とかにかけて。

リンク

おもしろかったので、まだ読んでいない方は読んでみると良いと思います。

騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)

騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(上) (新潮文庫)

騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(下) (新潮文庫)

騎士団長殺し 第1部: 顕れるイデア編(下) (新潮文庫)